ゴルフのイロハ教えます。〜道具選び、スタイル、練習場〜

接待の場面に於ける利用

勤め先企業の先輩や上司、得意先の重役、多額の金銭や多様なバリエーションの商品などを取り引きしている相手、重要度の高い顧客などを招待して、もてなすために、ゴルフが利用されるケースは少なからず存在します。
ゴルフやボーリング、ゲートボールなどは、野球やソフトボール、サッカー、ラグビー、ハンドボール、バレーボール、バスケットボールなどといった他の球技や、短距離走や走り幅跳び、走り高跳び、マラソン、障害物競走などの陸上競技、水泳、登山などといったスポーツやレジャーなどと比較して、激しい身体の動きをともなったり、多くのエネルギーを消耗したりするリスクが低いという特徴があります。
その中で、ボーリングは、スポーツとしての意味合いよりも、レクリエーション的なファクターが重要視されることがめずらしくなく、家族や友人、恋人、婚約者、同棲相手、学校のクラスメイト、クラブのチームメイト、コミュニティーサークルの仲間など、気の置けない間柄にある人たちと、プライベートにおける付き合いを深めたり、気軽にコミュニケーションを図ったりするために利用されるケースが多いようです。
また、ゲートボールは、ある一定の年齢を超えた人たちの間で楽しまれるのが一般的なようで、老人ホームに於いて開かれるレクリエーション大会など、高齢者の数多く集まるシーンで取り組まれるケースが少なくありません。
それに対して、ゴルフは、ラグビーなどと同じように、紳士のスポーツであるというイメージが定着しており、ポロシャツやパンツなどといった比較的ラフな衣服を着用して、気軽に取り組むことが可能となります。
そういった諸々の事情から、ビジネスシーンに於いて、接待がおこなわれる際には、ゴルフが選択されるケースが非常に多くなっていると考えられます。
もしも、そのような場面で、他のもっとハードなスポーツやレジャー、ゲートボール、ボーリングなどに相手を誘ったとすれば、取り組むための難易度が高過ぎて、敬遠されたり、相手が年寄り扱いされたと思って、心象を悪くしたり、仕事に対する真面目さや人間性、常識などを疑われたりして、人間関係が悪化し、商談や交渉がスムーズに進まなくなったり、自身に対する相手や、まわりの人たちの評価が下ったり、減給や降格、左遷などといった収入・待遇面におけるディスアドバンテージをこうむることにつながったりすることにもなり兼ねませんので、注意が必要です。
Copyright (C)2017ゴルフのイロハ教えます。〜道具選び、スタイル、練習場〜.All rights reserved.