ゴルフのイロハ教えます。〜道具選び、スタイル、練習場〜

接待ゴルフの注意事項

接待や趣味、レジャー、運動、ダイエット、精神的ストレスの解消など、さまざまなバリエーションの目的で、ゴルフに取り組む人たちは数多く見受けられます。
その内、接待目的のゴルフがおこなわれる際には、ゲームの勝敗やスコアの優劣などよりも、招待した相手の気分を良くさせて、ビジネスシーンに於ける有形無形のアドバンテージを得ることの方が重要視される傾向が強いようです。
そのあたりの事情があることから、わざと手加減をしたり、手心を加えたりして、相手を勝たせたり、ミスショットを連発したりして、相手の気を良くさせようとする人も少なからず存在するようです。
そして、相手が少しでも良いプレイをすると、おおげさにほめちぎったり、「ナイスショット!!」などと大声を上げたり、拍手をしたりする人が数多く存在します。
そういったことが、相手にばれなかった場合には、相手の自尊心やプライドを傷つけることなく、本当に気分を良くさせることが出来るかも知れません。
また、それらの行為が相手にわかってしまったとしても、それほどまでに気を遣ってくれていることに対して、感謝の気持ちを抱く人も少なからず存在することでしょう。
ただし、時と場合、相手の性格などによっては、そうしたことをおこなうことによって、相手の心象を悪くし、人間関係やみずからの立場が悪化したり、自身に対する評価が下ったり、信用を失ったりすることにもつながり兼ねませんから、充分に注意を払うことが必要とされます。
とは言うものの、相手よりも、自分の方がはるかに技術レベルが高く、力量通りにプレイをした場合、圧倒的に勝ってしまうケースは少なからずあり得ることだと考えられます。
そうしたことを、当然の結果だとあきらめたり、正直にプレイをしてくれたことに対して、感謝したり、以前にもまして、信用度が高まったり、人間関係が深まったりするケースも多いことと考えられます。
しかしながら、あまりにもこてんぱんに負けてしまったことを、悔しく思ったり、そういう風に力の差があることを分かっていて、ゴルフに誘った相手に対して、嫌味な人だと悪いイメージを持ったりするなどといった事例もめずらしくはないと思われます。
そういうさまざまな種類の事情を察すると、そのような結果になることがある程度まで分かっている場合には、食事に誘うなど、ゴルフ以外の方法で、相手を接待することを考えた方が良いのかも知れません。
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