ゴルフのイロハ教えます。〜道具選び、スタイル、練習場〜

ルールやマナーの遵守

イングランドを発祥地とするサッカーやラグビーなどと同様に、ゴルフは、紳士のスポーツとして認識されているケースが多いようです。
そのあたりの事情から、プロトーナメントに於ける競技委員などの他には、審判が存在せず、競技者本人が、自分自身で審判の役割を果たすのが暗黙の了解となっているそうです。
したがって、こちらのスポーツでは、ルールを守るだけではなく、マナーを遵守することも重要なファクターとなってまいります。
ゴルフコースに於いて、気をつけるべきエチケットとしては、ショットの際に、ゴルフクラブが地面を削ったり、バンカーの砂を撒き散らしたり、高い位置から落下したボールによって、グリーンがへこんだりした時に、後から自分できれいに直しておくというものが挙げられるでしょう。
また、他のスポーツなどでは、自分以外の競技者がプレイをする際に、野次を飛ばしたり、自分のプレイ中に、観衆や味方のプレイヤーから声援がおくられたり、応援団やブラスバンドなどによって歌がうたわれたり、楽器の演奏がおこなわれたりするケースが少なからず見受けられます。
それに対して、ゴルフでは、競技者がプレイに集中することが出来るよう、そういったことをおこなわず、静かにしていることがマナーであるとされているようです。
また、いくら精神集中をするのが難しいからと言っても、ショットの際に、あまりにも多くの時間をかけると、そのことが原因となって、プレイの終了時間が大幅に遅れたり、他のプレイヤーの集中力がそがれたりするなど、さまざまなバリエーションの問題を引き起こすことが想定されますので、注意しなくてはいけません。
また、ショットしたボールが、プレイ領域の外へ出た時に、あまりにも長い時間をかけてボールを探し続けた場合にも、同様のディスアドバンテージを生じることが予想されます。
こちらの場合には、5分以外に見つからなかった場合には、ロストボール(OB扱い)とされるというルールが設けられているそうです。
また、グリーン上で、ハイヒールや鋭利なスパイクシューズなどを履いて歩くと、グリーンを傷つけてしまうリスクが低くありませんから、注意することが必要です。
また、それらの履物は、マナーに違反するだけではなく、ゴルフのプレイをおこなう上でも適しておりませんので、使用しないようにしましょう。
それらのルールやマナーに違反した場合、プレイを続行できなくなることもあります。
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