ゴルフのイロハ教えます。〜道具選び、スタイル、練習場〜

不正行為に対する注意

他の格闘技や、ボールを打ち合う球技などと違って、ゴルフは、個人的なテクニックやスコアの高さを問題とするスポーツであると考えられます。
とは言うものの、たったひとりでコースへ出て、プレイをおこなう人は少ないのではないかと思われます。
数多くの場合、職場のスタッフや顧客、家族、親せき、同級生、サークルやクラブの仲間、恋人、友人など、何らかの関係性がある知人と共にプレイをすることになるでしょう。
また、何らかの大会やトーナメントなどに出場する場合は、見ず知らずのプレイヤーと勝敗やスコアの優劣を競いあうことになるケースも少なからず存在することでしょう。
そういう風に、バリエーション豊かな数多くの人々と一緒にプレイをする中で、見栄を張ったり、スコアをごまかそうとしたりする人がいないとも限らないのは、間違いの無い事実であるようです。
プロのトーナメントなどで、そのような不正行為がはたらかれた場合には、順位などに変動が起こり、多くの問題が発生することが予想されます。
そういったトラブルが起こることを防ぐために、プロの試合では、競技委員が存在するということです。
それに対して、アマチュアの試合や、プライベートにおけるレクリエーション大会などに於いては、そうした審判員がいないケースが多いと考えられます。
ただ、如何にそういうスタッフがいないからと言っても、そのような行為をすることが当然のようにまかり通ったとすれば、試合や大会の公平性が損なわれたり、楽しみが減少したりするなど、いろいろな種類の問題が生じてくると思われます。
そういった状況におちいることを避けるために、それぞれのプレイヤーが、責任と自覚、マナーを持って競技に臨むことが、重要になってくるでしょう。
そして、それらのスキルが欠落していたり、誤って不正な行為をはたらいてしまったりしている人を見かけた場合には、注意してあげることも大切なファクターになってくるでしょう。
そういう時に、相手を傷つけたり、人間関係が悪化したりすることをおそれて、不正行為を見て見ぬふりをすると、相手のためにも、自分のためにも成り得ないケースが少なくありませんから、気をつけた方が良いかと思われます。
そういったシーンでは、不正を見つける度に、個別に注意をする他、ホールアウトした後に、プレイの様子を思い出して、一緒に確認をするという方法を選択するのも良いのではないかと思われます。
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